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折りたたみスマホの2画面でAIを回す|固まった左右の割り当て5パターン

Galaxy Z Fold5の左画面でChatGPT、右画面でSunoの曲生成画面を同時に開いているスクリーンショット

Galaxy Z Fold5の2画面は、片側でAIへ指示を出しながら、もう片側で生成画面・資料・ライブラリを見るときに使っています。ただし、何でも半分にすれば便利というわけではありません。YouTubeは画面が小さくなりすぎたので、折りたたみスマホの特権を活かして開き、動画だけを大きく見る形に戻しました。

Galaxy Z Fold5の左画面でChatGPT、右画面でSunoの曲生成画面を同時に開いているスクリーンショット
ChatGPTの文章を参照しながら、Sunoの曲名・スタイル・歌詞を調整している画面。

使用端末:Galaxy Z Fold5
確認日:2026年8月14日
一次情報:実際の使用画面6枚

2画面が合うのは「操作しながら参照する」作業

結論から言うと、Galaxy Z Fold5の2画面が便利だったのは、片側だけでは往復が増える作業でした。ChatGPTで文章や指示を作り、Sunoの入力欄へ反映する。生成結果を見ながら次の修正を考える。資料を読みながら、分からない箇所をその場でChatGPTへ聞く。このように、左右で役割が分かれる作業は2画面と相性が良いです。

反対に、映像そのものを見るYouTubeは半画面に向きませんでした。動画が小さくなるため、別の情報を横に置くメリットより見づらさの方が大きくなります。2画面を使えるから常に2画面にするのではなく、用途によって開き方を変えるのが今の結論です。

  • 入力・比較・参照:左右2画面を使う
  • 動画をじっくり見る:端末を開き、動画を大きく表示する

固まってきた左右の割り当て5パターン

1. ChatGPTで作り、Sunoへ渡す

左にChatGPT、右にSunoを開く組み合わせです。ChatGPT側で歌詞やスタイルの文章を確認しながら、Suno側の入力内容を調整します。アプリを切り替えるたびに直前の文章を見失わずに済むため、音楽生成では最も分かりやすい使い方になっています。

ChatGPTの歌詞とスタイル案を左に、Sunoの生成フォームを右に並べたGalaxy Z Fold5の画面
左で文章を確認し、右で生成条件を調整します。

2. 作例を見ながら、次の動画指示を考える

片側に動画の作例やテンプレート、もう片側にAIとのやりとりを置くパターンです。見えている映像や構成を手掛かりにしながら、次に使うプロンプトを組み直します。生成待ちの時間に次のアイデアを出したり、別のカットに使えそうな素材を探したりするときにも、この並べ方を使います。

左画面に動画作例、右画面に動画生成用の文章を表示したGalaxy Z Fold5の2画面
作例と生成用の文章を同時に表示し、次のカットや指示を考えている画面。

3. 修正案を出しながら、生成済みの曲を比べる

左で歌詞やスタイルの修正案を作り、右でSunoのライブラリを確認する配置です。同じ題材から複数生成した曲を一覧で見ながら、次に変える部分を考えます。生成済みの候補と修正用の文章が同時に見えるため、「さっきの案はどれだったか」をアプリ切り替えで探す回数を減らせます。

左画面にChatGPTの修正案、右画面にSunoの生成済み楽曲ライブラリを表示したGalaxy Z Fold5
修正案と生成済みの曲一覧を並べ、次に直す内容を考えている画面。

4. 前の案を残したまま、次の生成条件を変える

左に修正前の文章、右にSunoの生成画面を置くパターンです。スタイルやタイトルを変えるときも、元の方向性を画面に残したまま操作できます。一度の出力で決めず、生成と修正を繰り返すときに使っています。

ChatGPTの曲修正案とSunoの生成画面を左右に並べ、スタイルを調整しているGalaxy Z Fold5
修正前の文章を残しながら、Suno側のスタイルや曲名を調整している画面。

5. 資料を読みながら、分からない所をその場で聞く

左に本や資料、右にChatGPTを開く配置です。今回はNode.jsの説明を読みながら、分からない部分をChatGPTへ質問しています。読んでいるページを閉じずに質問できるので、元の文章と回答を見比べられます。音楽や動画だけでなく、次の制作に必要な知識を調べるときにも2画面を使っています。

左画面でNode.jsの解説資料を読み、右画面でChatGPTへNode.jsについて質問しているGalaxy Z Fold5
資料を閉じずにChatGPTへ質問し、説明を見比べている画面。

うまくいかなかったこと:YouTubeを半分にしたら動画が小さすぎた

使いにくくてやめたのは、画面の半分をYouTubeにする組み合わせです。右側にメモを置けるのは便利そうでしたが、肝心の動画が小さくなりました。映像の細部を見る用途では、2画面に分ける意味が薄くなります。

折りたたみスマホの特権を活かして、開いて動画を見るのが正義。

現在は、動画を見たいときは端末を開いた大きな画面へ切り替えます。メモが必要なら、動画を一度止めてから書く。2画面を維持することより、何を主役にするかを優先しています。

左半分でYouTube動画、右半分で語学学習メモを表示し、動画表示が小さくなったGalaxy Z Fold5
やめた組み合わせ。YouTubeを半画面にすると、動画の表示領域が小さくなりました。

生成待ちには、次のアイデアと素材を探す

AIの生成中は、結果が出るまで同じ画面を眺め続けるのではなく、次のアイデアを出したり、次に使えそうな素材を探したりしています。Galaxy Z Fold5なら生成画面を片側に残せるので、進行状況を見失わずに別の作業へ移れます。

  1. 次のカットや曲のアイデアをメモする。今の生成結果が出る前に、次に試す方向だけを短く残します。
  2. 次に使える素材を探す。画像、動画の構成、参考になる言葉など、次の入力に使う材料を探します。
  3. 生成が終わったら片側へ戻る。結果を確認し、残す案と修正する案を決めます。

AI側に返ってきたのは、画面切り替えを減らせたこと

2画面にしたことでAIそのものが賢くなるわけではありません。変わったのは、考える画面と操作する画面を同時に置けることでした。生成結果を確認したら、横に残していた文章や素材を見て、次の修正を決めます。

万能ではなく、動画視聴には向かないという失敗もありました。それでも、ChatGPTとSuno、資料とChatGPTのように「片側を見ながらもう片側を操作する」作業では、Galaxy Z Fold5を開く意味があります。

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この記事の情報・スクリーンショットは2026年8月時点のものです。アプリの画面や機能は更新により変わる場合があります。

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