小さくなった主人公を操作して、巨大な家具が並ぶ部屋からの脱出を目指す3Dアクションです。インストール不要、上の画面をそのまま操作して遊べます。
テーマは「見慣れた部屋を、小さな視点から見直す」こと。いつもの机や椅子が見上げるほど大きくなると、床のちょっとした段差が壁になり、本の背表紙が足場になります。空間の意味が変わる感覚を、そのまま遊びにしました。
操作は移動とジャンプだけです。難しいコマンドはありませんが、どこを通れば先へ進めるかを考える必要があり、探索の手応えはしっかりあります。
まずは動かずに部屋全体を眺めてみてください。高い場所、隙間、登れそうな段差。ゴールまでの道筋は見た目から推測できるように配置してあります。
画面左下のジョイスティック(またはキーボード)で移動し、右下のJUMPで段差を越えます。届かない場所は、別の足場を経由すれば届くことが多いです。
部屋の中には近づくと反応する物があります。行き詰まったら、通り過ぎた場所にもう一度近寄ってみてください。
| 環境 | 操作 |
|---|---|
| スマートフォン タブレット | 左下のジョイスティックで移動、右下のJUMPでジャンプします |
| パソコン | キーボードで移動、スペースまたは画面のJUMPでジャンプできます |
ReactとThree.jsで、ブラウザだけで動く3Dアクションとして作りました。探索・ジャンプ・収集という要素を、移動とジャンプの2つだけに絞って表現しています。
制作で難しかったのは、スケール感の演出です。「小さくなった」と感じてもらうには、家具を大きくするだけでは足りません。カメラの高さ、影の落ち方、移動速度の3つを一緒に調整して、ようやく床が広く感じられるようになりました。
短く遊びきれる試作として公開しています。長時間遊ぶゲームではありませんが、一度クリアしてから改めて部屋を見ると、実際の自分の部屋の見え方も少し変わるかもしれません。
AI APP PLAYGROUND では、ほかにも5つの小さな作品を公開しています。どれもインストール不要で、開いてすぐ遊べます。